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ビーナ専用SDカードリーダー価格: 2,520円 レビュー評価: レビュー数: ★ビーナ4つの特徴★ ビーナはお子さまの好奇心を最大限に刺激して、楽しく遊びながら、自ら「やりたい」「できる」という意欲を育む。 この好奇心を引き出すために、ビーナには4つの特徴がある。ビーナ特集ページはこちら。 | |
プレイステーションコミック第3弾「2999年のゲーム・キッズ」価格: 2,100円 レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 渡辺 浩弐氏原作のSFファンタジック・ノベル。 どう見てもロボットなのに、自分たちが生物(?)と信じて日々を暮らしている奇妙な世界で、ある事をキッカケに、主人公にその裏の顔を見せる街の正体とは…。 可愛らしい絵柄と心に響く音楽で、絵本的な世界を魅せてくれるソフトですが、「安い値段で売る」というコンセプトで作られているので、選択肢もゼロに近い上に、数回読んだだけで飽きてしまう短いストーリーという理由からか、発売当時、全く売れなかった悲しいソフト。 完全版の本があるので、今からチェックしたいという人は、そちらをオススメします。 |
ゴーキーゼロ 日本語版価格: 8,379円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 ポーランド製のスニークアクション。 メタルギア、スプリンターセルと言ったレベルの高いスニークアクションが出ている中、これは少し見劣りしてしまうかも知れないが、 このゲームでは、「気軽に且つ、スリリングに楽しめるスニークアクション」と言った部分を重視している。武器も6種類と少なく、ショートカットキーも絶妙な位置にあり、ストレスフリー。逆にアイテムは少々多めで、ショートカットキーもないので、少し戸惑う。 A.Iは音を立てたり、死体を見つけると警戒をするし、こちらを見つければ、引っかかることなくちゃんと追跡してくる(たまに引っかかるが、ちゃんと認識して、すぐに修正する)。
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2999年のゲーム・キッズ 完全版 DX (講談社BOX)価格: 1,785円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 かつてファミ通の一頁を飾っていた短編『2999年のゲームキッズ』が紆余曲折を経て、再び出版社を変えて完全版が出たとのこと。
機械と化した人類が管理され閉ざされた系で暮らしていく様を悲哀と皮肉を込めて丁寧につづっている良作。
ファミ通時代から通読し、エンターブレインから以前に出された完全版も持っている立場の者から言うと、是非とも挿し絵を元通りにして欲しかった。 確か夢野れい氏(?)という方だったような… こういった小説は、その版元の性質上、固定ファンがその購買層に多いのではないか。そうすると雑誌(や2999年?のゲーム媒体)時代か |
1999年のゲーム・キッズ (幻冬舎文庫)価格: 520円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 と読めます。
今となっては若干時代を感じる内容の話もありますが、
これだけ斬新な切り口で現代の落とし穴を掘りまくる感じ
は素晴らしいです。 |
1999年のゲーム・キッズ (ファミコン通信ブックス)価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 当時に存在した科学技術を基礎として、空想科学小説とした短編集です。
対象はゲーム世代。俺とかも含まれているはず。
1篇数分で読み終えるぐらいの短さですが、面白いです。
一般の小説が苦手だけど、ビジュアルノベルやアドベンチャーゲームが好きな人にはばっちりだと思います。
そのうえ科学が好きだとさらにぴったりです。
ネタの一部はリアルで実用化されていたりで、技術の進歩はすごいなとも思ってみたり。 |
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Beena 専用 ACアダプター価格: 1,575円 レビュー評価: レビュー数: ★ビーナ4つの特徴★ ビーナはお子さまの好奇心を最大限に刺激して、楽しく遊びながら、自ら「やりたい」「できる」という意欲を育む。 この好奇心を引き出すために、ビーナには4つの特徴がある。ビーナ特集ページはこちら。
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最終更新日:2009年11月09日 |
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